Johnny's DREAM ISLAND 2020→2025 ①
Johnny's
DREAM ISLAND
2020→2025
~大好きなこの街から~
この配信が発表された日(6月27日)から、配信日の7月28日まで
結構長いなぁって思ってたら、案外あっという間。
(時の流れは早いものですね)(こうして人間は…)
配信が決まった時のつぶやきを思い出したところ
『eightは全面的に構成にかかわりそう。でも全部受け入れるというか、若いパワーに乗っかるんだろうな』
きっと、eightならそうするだろう、と感じていた。
(追記:実際はWESTに構成を任せていたようですね…相談は受けていたようだけど)
配信当日の演出も、配信までの期間もきっと何かするだろうと。
早々に自分のWebページをメンカラメンバーでジャック。
メンバー同士のグループトークを公開することで、当日までのワクワク感をより大きなものにした。
このコロナ禍で、彼は「会員制」という部分を良い意味で差別化し、そこに特別感を出してくれるようになった。
彼のその「特別なんやで」を伝えてくれるところが大好きなところでもある。
(そういう特別感を、何故かはき違えて転載する行為にはがっかりするけど)
勿論、公式TwitterやYouTubeで色々な企画を出してくれたし、純粋に「お祭り」を楽しませてくれるその準備期間ですらも<やっぱり、Johnny'sってすごいな、エンタメっていいな>って思えた時間だった。
『横倉安もプロデュースや楽曲提供で関係あるしって思ったらeightは父兄かな?
ってか、近所のおっちゃん的な感じかな?』とも呟いていたんだけど
もしも企画・演出とかに関わったとしても、当日はわちゃわちゃと賑やかし要員に徹するのかな?とも思っていて。
率先して取り仕切るのではなくて、なんていうかこう
要所要所で締めはするんだろうけど、仕切る立場にはならないかなって。
一番年上のeight達が率先してはしゃげば、下の子達もはっちゃけやすいだろうし。
そういう役割も必要だよなって思っていたし、そうであってほしいなと。
それに加えて、予告されていた90分という短い時間にどんな事をねじ込んでくれるのかワクワクしながら。
メンカラメドレーは予告されていたけど、持ち歌も披露するだろうし、HappyLIVEみたいな形で各G持ち時間があって、メンカラメドレーだけはコラボ的な要素でコーナーがあるのかな?って予想しながら当日を迎えました。
以下、本編のネタバレを詳細に記していますので、避けてる方はここでさようなら。