ひとりごと。
久々のeightネタ。
Smile UP Projectの一環で行われている
『Johnny's world Happy LIVE with YOU DAY 2』に関ジャニ∞が登場って事で。
久々に、ペンライトとマジカルバンドを用意してPC前に待機。
コロナ禍中でYouTubeで一度行われた配信の以来のステージ上のeightの姿。
リモートで何度もオモイを届けてくれていたけれど
やっぱり、彼らにはステージが似合う。
何よりも、楽しそうに歌い、踊り
メンバー同士ではしゃぎ合う
その姿が私は一番好きなんだと実感した時間だった。
「Re:LIVE」も好きな曲の上位になりそうな予感。
いい年したおっさんが、わちゃわちゃしてますけども。
それが何よりも幸せな光景なんだと改めて思った次第です。
(若いグループにうつつを抜かしておりますけどもね)
(それはそれで、また別のお話)
Smile UP Project!でYouTubeにUPされた「オモイダマ」
甲子園の中止に寄り添って、eightが届けてくれたオモイ。
あの時から、私の中での霞が少しだけ晴れたようで。
少しずつ、私自身も前に進む事が出来ていると思います。
この目で5人の姿を見る日がいつになるのか分からないけど
でも、6人の時よりは、素直な気持ちで応援できるんじゃないかと思う。
けどね
私の中の関ジャニ∞はやっぱり7人なの。
関ジャニ∞は8人でしょ!って声もあるけど
私が知っているのは「7人になってから」の関ジャニ∞なので
彼の存在は知っていても、グループとしてはDVDでしか観たことないから
多く語らないようにしています。
ただ、好きになった時はまだ、戻ってくる可能性を信じていた時期でもあるので
そこはまた別の感情があるのだけど。
あの絶望の日、彼ら7人が涙したことは一生忘れられないし
そして、数年後に同じステージに立てた事もまた一生忘れられない事。
重い話だけど
永遠は関ジャニ∞にはあるんだと信じていたから。
形が変わると解っていても、その気持ちを変える事は正直できなかった。
きっと、ずっとこの先も
根っこの部分は変えられないと思う。
推しが居なくならない限り、私はこのグループから離れる事は無い
それだけは自信を持って言える事なんだけど…。
熱量とかは別として。
私の第一の推しは「横山裕」以外いないので。
eightが「笑って言えるようになった」と言ってくれる事が
安心材料の一つではあるけれど。
大好きな声を持つ彼が関ジャニ∞から居なくなってから
3回目の夏がもうすぐ来るんですね。
今もなお、私は彼の声を探してしまいます。
5人が過去曲を歌うときだけ、なんだけど。
あるはずの声が聴こえない事が寂しい。
複雑なこの気持ちを言葉で表現することも
誰かに伝える事も難しいのだけど…。
どうしても思い出してしまう あの夏の日の
大好きな彼の辛そうな顔を。
そこに居ない事を現実として突き付けられて
そのリアルを痛いくらいに感じている。
それを表に出さないように苦悶しているあの顔を思い出すから
ちょっとだけ、辛いんです。
過去の曲を5人の声で聴くのが。
でも、5人も進んでいるから、私も進まないといけない
もう大丈夫なんだけどね。
今のメンバーの空気感も大好きだから。
前とは違う、メンバーってより友達・仲間・同志感が強く感じられる
その関係性が。
横山さんにとって、関ジャニ∞は家族だから。
グループから離れてしまえば、あの彼とも繋がっているはずだから。
友達として。それは変わらないでしょう。
彼らの口から、名前が出る事がその証だと思っています。
ボク。で時々吐き出される、安くんの言葉も。
ちゃんと受け止めるから。もっともっと弱音はいていいんだよ。
一緒に乗り越えていこうよ。辛い時は辛いでいいんだよ。
だって、辛いもんね。自身の病気の事もそうだけど
同じ時期に大事にしていたものが形を変えたのは
変えられない「リアル」で。
彼のせいでは1ミリも無いのだけど。
重なる思いはあるんだと感じる事もあるから。
一緒に乗り越えていこうよ。
なんだかんだ言って
安くんの紡ぐ言葉に背中を押されてる私もいるんだな
と実感した期間でもありました。
メンバーと会う機会も増えて、
安くんが少しでもふっくらしてくれますように。